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LEDネオンサインは届いてからが本番——取り付け現場を見据えたneoneonのものづくり

コラム

LEDネオンサインは届いてからが本番——取り付け現場を見据えたneoneonのものづくり

LEDネオンサインをオーダーで検討されている方の多くは、店舗の新規オープンや改装のタイミングでご注文いただきます。デザインやサイズ、色味——こだわりをかたちにしていく工程はもちろん大事ですが、実は「届いたあと、どうやって取り付けるか」が見落とされがちなポイントです。

ネオンサインは壁にかけて終わりの額縁ではありません。電源の取り回し、壁の素材、設置する高さ、配線の目隠し——考えるべきことは意外と多いのです。neoneon(ネオネオン)は福岡のLEDネオンサイン専門店として、単にサインを製作するだけでなく、取り付け現場のことまで見据えたものづくりをしています。

新規オープンから既存店舗まで——さまざまなタイミングでご依頼いただいています

私たちneoneonに寄せられるご注文は、店舗の新規オープンに合わせたものが多い傾向にあります。飲食店、美容室、バー、アパレルショップ——新しいお店の顔となるネオンサインを、開業に間に合わせたいというご依頼です。

お客様がネオンサインを注文されるとき、頭の中にあるのは「光っている完成イメージ」です。でも実際にサインが届いてから壁に設置されるまでには、内装業者さんや電気工事業者さんなど、複数のプロが関わります。そこでよく起きるのが「ネオンサインをどうやって取り付けるか、現場で誰もわからない」という問題です。

一方で、すでに営業中の店舗からのご注文も少なくありません。既存店舗の場合は新規オープンとはまた違った難しさがあります。コンセントの位置が限られていたり、壁の下地が何でできているかわからなかったり、取り付けたい場所の環境によって最適な施工方法が変わってきます。

現場の業者さんは「ネオン」に慣れていない

これは決して業者さんの技術不足ではありません。LEDネオンサインというプロダクト自体が、まだ日本で一般的になって日が浅いのです。内装屋さんは壁を仕上げるプロですし、電気屋さんは配線のプロですが、「LEDネオンサインの取り扱い」については経験がない方がほとんどです。

初めてネオンサインに触る職人さんの声としてよく聞くのは、「そもそもどうやって設置するのかわからない」「ネオンからコードが出てるけど、このコードが何のコードなのかすらわからない」というもの。LEDネオンサインは見た目こそシンプルですが、電源コード、調光用の配線、取り付け金具——それぞれの役割がわからなければ、手の付けようがありません。

だからこそ、neoneonでは毎回イチから丁寧にご説明しています。何百件と対応してきたおかげで、初めての方がどこでつまずくかは熟知しています。説明し慣れているからこそ、わかりやすくお伝えできる——これも私たちの強みです。

neoneonの答え——「取り付けできる状態」まで仕上げる

neoneonでは、製作に入る前の徹底したヒアリングを何よりも大切にしています。設置場所はどんな壁ですか? コンセントの位置は? 周囲の照明環境は?——お客様への丁寧な聞き取りを重ねることで、「どう取り付けるか」を製作段階から逆算して設計できるのです。何百件もの案件を通じて磨いてきたこのヒアリング力が、neoneonのものづくりの出発点です。

ヒアリングで得た情報をもとに、自社のレーザーカッターでアクリルベースにミリ単位の取り付け穴を加工します。たとえば、設置する壁面の図面をいただければ、それに合わせた位置に正確な穴加工を施して納品します。ボルトの位置、ビスの間隔、配線の引き出し位置——すべてを製作の段階で決めておくことで、現場では「指定の場所にビスを打って、サインをかけるだけ」という状態に仕上げることができます。

これは大量生産のネオンサインでは絶対にできないことです。完全自社製造で、一点一点をオーダーメイドで作っているneoneonだからこそ可能な対応です。

業者さんへのアドバイスもおまかせください

穴加工だけでなく、取り付けを担当される業者さんへの技術的なアドバイスも行っています。コンセントの位置に制約がある場合の電源の取り回し方、壁の下地がコンクリートなのか石膏ボードなのかによって変わる最適な取り付け方法——こうした判断は、数多くの現場を経験してきた私たちだからこそ的確にお伝えできます。

お客様から「うちの内装屋さんがネオンの扱い初めてで不安がってるんですが…」とご相談いただくことも少なくありません。そんなときは、業者さんと直接やり取りさせていただくことも可能です。ネオンサイン専門店として、安心して取り付けまで完了できるようサポートします。

遠方のお客様でも心配はいりません。今の時代、LINEやメールで写真を送っていただければ、現場の状況は十分に把握できます。電話越しでも取り付けのアドバイスができる自信がありますし、実際にほとんどのケースを遠隔でのやり取りで対応しています。画像を見ながら「ここにこう付けてください」とご案内して、トラブルが起きたことはありません。

「届いたけど、どうしよう」をなくしたい

ネット通販で安価なネオンサインを購入した方から、「届いたけど取り付け方がわからない」「業者に頼んだら追加費用がかかると言われた」というご相談を受けることもあります。製品単体の価格が安くても、結果的に取り付けで手間とお金がかかってしまうケースは珍しくありません。

neoneonでは、サインの製作から取り付けの段取りまでをワンストップでご提案しています。もちろん、福岡市内であれば直接お届け・設置のご相談も承ります。遠方のお客様には、取り付けマニュアルと合わせて、現場の業者さん向けの技術資料もお付けしています。

まとめ——ネオンサインは「届いてから」が大切

LEDネオンサインの価値は、美しく光っている姿にあります。でもその姿を実現するには、製作の精度だけでなく、取り付け現場のことまで考えた設計が必要です。

neoneonは「作って終わり」ではなく、「取り付けできる状態まで仕上げる」ことをものづくりの基本にしています。店舗開業、イベント装飾、空間演出——どんなシーンでも、ネオンサインが無事に光る瞬間まで、しっかりお手伝いします。

取り付けや施工に不安がある方も、まずはお気軽にご相談ください。

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