LEDネオンサインの修理と保証——万一のとき、頼れる相手がいるということ
LEDネオンサインを検討しているとき、ふと「もし壊れたらどうしよう」と頭をよぎったことはありませんか。気に入ったデザインで、長く飾りたいと思うものだからこそ、買う前から先のことが気になってしまう——それはとても自然な気持ちだと思います。
neoneonは、福岡の自社工房でLEDネオンサインを完全自社製造している、MADE IN JAPANのブランドです。今回は「修理」と「保証」、そして「壊れる前にできること」について、私たちの立場から、できるだけ正直にお話しさせてください。買う前のご不安が、少しでもやわらげばうれしく思います。
そもそも、どこに不具合が出やすいのでしょうか
LEDネオンサインは、LEDチューブそのものよりも、それを光らせるためのまわりの部品——電源(アダプター)や配線、それらをつなぐ接続部に、年月とともに変化が出てくることがあります。毎日使うものですから、こうした部分に少しずつ負担がかかっていくのは、一般的にあることだと考えていただいてよいかと思います。
逆に言えば、不具合が起きやすい場所はある程度決まっている、ということでもあります。だからこそ、日ごろの様子を少し気にかけておくだけで、大きなトラブルになる前に気づける場面が増えます。次に、ご自身でできる簡単な確認のポイントをご紹介します。
壊れる前に——おうちでできるセルフチェック
「故障かな」と思ってから動くより、ふだんから少し気にかけておくほうが、結果的に長く美しく使えることが多いものです。難しい道具は要りません。次のような点を、ときどき見ていただくだけで十分です。あくまで様子を確かめるための目安として、無理のない範囲でお試しください。
- 点灯の様子——いつもどおり明るく光っているか。一部だけ暗い、ちらつく、点いたり消えたりする、といった変化がないか。
- 電源(アダプター)まわり——本体が極端に熱くなっていないか、変なにおいや音がしないか。コンセントの差し込みがゆるんでいないか。
- 配線・コード——折れ曲がったまま固定されていないか、被覆に傷や色の変化が出ていないか、接続部がぐらついていないか。
- 設置場所の環境——直射日光や湿気、ほこりがたまりやすい場所になっていないか。屋外設置の場合は、雨風の当たり方に変化がないか。
もし気になる変化に気づいたら、無理に分解したり、自分で配線を直そうとしたりせず、まずは点けるのを控えていただくのが安心です。原因がはっきりしないうちは、作った相手に相談していただくのが、いちばん遠回りのない方法だと思います。日ごろの予防という意味では、LEDネオンサインの寿命と長く使うためのこともあわせてご覧いただくと、お使いのヒントになるかと思います。
完全自社製造だから、構造を分かった作り手が直せます
修理でいちばん心強いのは、「その製品がどう作られているかを分かっている人」が手当てしてくれることだと、私たちは考えています。neoneonは、デザインから素材選び、アクリルの加工、配線、検品まで——すべての工程を福岡の自社工房で手がける完全自社製造です。外注ゼロで、一つひとつを自分たちの手で組み上げています。
だからこそ、どこにどんな部品が使われていて、どんな構造でできているのかを、隅々まで把握しています。万一のときに「この製品のことが分かる作り手」が相談に乗り、直せる——これは、MADE IN JAPANの安心を、修理という形で裏づけるものだと思っています。作って終わりではなく、その先も付き合っていける。それが、私たちが大切にしている姿勢です。
修理のご相談は、こんな流れで進みます
「調子が悪いかもしれない」と感じたら、どうぞお気軽にご連絡ください。お話をうかがいながら、まずは状況を一緒に確認させていただきます。そのとき、次のような情報をお知らせいただけると、原因のあたりがつきやすく、ご案内もスムーズになります。
- どんな症状か(点かない・一部が暗い・ちらつく など)
- いつ頃から、どんなときに起きるか
- 設置している場所(屋内・屋外、設置方法)
- 気になる部分の写真——文字だけより、一枚あるだけで状況がぐっと伝わりやすくなります
保証の内容や修理にかかる費用については、製品の状態や症状によって変わってきます。お電話やフォームでお問い合わせいただければ、お一人おひとりの状況に合わせてご案内しますので、まずは気軽に状況をお聞かせください。修理や保証のご相談(お問い合わせ)は、いつでもお待ちしています。
「直せる相手がいるか」で選ぶ、という視点
LEDネオンサインを選ぶとき、つい見た目や手軽さに目がいきがちです。でも、長く使うものだからこそ、「何かあったときに相談できる相手がいるか」も、選び方の大切な目安になります。手軽さだけで選んでしまうと、いざというときに連絡先が分からなくなっていたり、直してくれる人が見つからなかったり、ということが起こり得ます。その背景については「格安LEDネオンサインのリスク」でお話ししていますので、選ぶ前の参考にしていただければと思います。
neoneonは、設置のときも、その先も、ずっとお付き合いさせていただくことを前提に仕事をしています。届いてからの設置についての考え方は「LEDネオンサインの設置サポート」でもご紹介していますので、あわせてご覧いただけると、私たちの姿勢が伝わるかと思います。
古くなったネオンから、LEDへという選択肢も
長く愛用してきたネオン管のサインを、これからも大切に使い続けたい——そう思っていらっしゃる方も多いと思います。ネオン管とLEDそれぞれの違いについては「ネオン管とLEDネオンの違い」でもご紹介しています。一方で、修理を重ねていくなかで、「これを機に作り替えようか」と考えるタイミングが訪れることもあります。どちらが良いということではなく、お使いの状況やこれからの使い方しだいで、選び方は変わってきます。
もし新しく作り替えることをお考えなら、デザインを引き継ぎながらLEDネオンサインとして仕立て直す、という方法もあります。完全自社製造だからこそ、ご希望をうかがいながら一から相談できます。LEDネオンサインをオーダーメイド(ご注文)でお考えの際は、いまお使いのものの状態も含めて、お気軽にご相談ください。
まとめ——修理と保証は、「頼れる相手がいる」という安心です
LEDネオンサインは、ふだんの様子を少し気にかけておくだけで、大きなトラブルになる前に気づけることがたくさんあります。そして万一のときも、構造を分かった作り手が相談に乗り、直せる——その安心こそが、長く飾り続けるためのいちばんの支えになると、私たちは思っています。
neoneonは、福岡の自社工房から、作って終わりではないお付き合いを続けています。修理や保証のこと、壊れる前のチェックのこと——気になることがあれば、どうぞお気軽にお声かけください。作り手が、最後までお付き合いさせていただきます。