韓国料理MOMO(モモ)長崎のLEDネオンサイン制作事例|長崎市築町・つきまち長崎横丁の韓国料理店
長崎市築町の「つきまち長崎横丁」に2026年5月13日にグランドオープンされた韓国料理店、MOMO(モモ)様の店内を彩るLEDネオンサインを制作させていただきました。ピンクを主役に据えた、かわいらしさで振り切った空間です。

――ピンクの中で、ピンクのネオンを目立たせる
今回いちばん考えたのは、色の重ね方でした。壁も什器も小物もピンクで統一された空間に、そのままピンクのネオンを置くと、背景に溶けて存在感が出づらくなってしまいます。そこで店名の「MOMO」はビビッドなピンクではっきりと縁取り、その内側に入るハングルの「모모」をブルーで抜き、さらに桃の葉にあたる部分をグリーンで添えました。同系色の中に補色に近いブルーとグリーンを一点ずつ差し込むことで、ピンクの空間の中でもネオンだけがくっきりと立ち上がってくれます。
文字のかたちも、店名の「桃」というモチーフに寄せて、角のない、まるく弾むようなラインでまとめました。韓国料理店らしい軽やかさと、写真に撮ったときの見栄えの両方を意識しています。

カウンターの上という設置位置も、お店にとっては大事なポイントです。スタッフの方が立つ場所の真上で光るので、接客中の何気ない一枚にも自然とネオンが入ります。お客様がスマートフォンを向けたときに、「どこを撮っても店名が写り込む」状態をつくれるのが、店内ネオンの強みのひとつです。

――ひとつの光が、店内のあちこちに映り込む
こちらは、客席のガラス天板のテーブルです。光っているように見えるのは、壁のネオンが天板に映り込んでいるもので、ここにネオンが入っているわけではありません。それでも、席についたお客様の手元にまで店名の光が届いているのが分かります。

ネオンを考えるとき、つい「どこに付けるか」だけに目が向きがちですが、実際にはまわりに何があるかも同じくらい効いてきます。ガラスや鏡、艶のある什器が近くにあると、光がそこに反射して回り、サインひとつでも店内の見え方が大きく変わります。MOMO様の場合は、ガラス天板のテーブルとピンクの壁面がその役目を果たしていて、一枚の写真の中に光が何度も現れます。

――横丁の中の一軒として
MOMO様が入っている「つきまち長崎横丁」は、天井に和傘と提灯が並ぶ、それ自体が絵になる場所です。こうした横丁や商業施設の中の区画では、外に大きな看板を出せる面積がかぎられることも多く、店内の光そのものが看板がわりになります。通路から見えた瞬間の印象で入る店が決まる環境だからこそ、内装と一体になった光の設計が効いてきます。

neoneon(ネオネオン)は福岡の自社工房で、デザインの起こしからチューブの曲げ、配線、仕上げまでを職人が一貫して手がける完全自社製造です。外注ゼロのMADE IN JAPANで、これまでに1,000件を超える製作をお手伝いしてきました。今回のような九州各県のご依頼はもちろん、日本全国へ制作・配送で対応しています。飲食店・バー・カフェの事例は実績一覧からご覧いただけます。
――お店のネオンを考えはじめた方へ
「うちの内装だと何色が合うんだろう」「この文字だとどう光るんだろう」という段階でしたら、まず手を動かしてみるのがいちばん早いと思います。文字と色と書体を選んで、その場でネオンの見え方を試せるネオン風フォントシミュレーターと、サイズから概算を出せる見積もりシミュレーターを、どちらも無料でご用意しています。
つくりたいものが固まっていない状態でのご相談も歓迎です。オーダーメイドのご依頼はオーダーフォームから、進め方や費用感についてはLEDネオンサインのオーダーメイドでもご説明しています。
📷 この事例は、neoneon公式Instagramの投稿(2026年7月17日)を引用してご紹介しています 元の投稿を見る ↗
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