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LEDネオンサインのデザインをAI(ChatGPT)で作る無料プロンプト——お店の写真から見積もり・オーダーまで

コラム

LEDネオンサインのデザインをAI(ChatGPT)で作る無料プロンプト——お店の写真から見積もり・オーダーまで

最近、お問い合わせの中に、AIで作ったネオンサインのデザイン画像をそのまま送ってくださる方がいます。正直に言うと、これが割と助かっています。画像があると、どんなネオンにしたいのかが最初から伝わるからです。

私たちはその画像を完成形ではなくイメージとして受け取り、ネオンに合うように整えてお返ししています。これが結構いい形に収まることが多いので、画像づくりに使うChatGPT用のプロンプト(生成AIへの指示文)を、無料で配ることにしました。

お店の写真と一緒にこのプロンプトをChatGPTに送ったところ、この記事でお見せするような、写真の壁にLEDネオンサインが付いた設置イメージができました。デザインに自信がなくても、店名しか決まっていなくても、案をAIに考えてもらうところから始められます。文字・色・サイズ・付ける場所が1枚で伝わるので、できた画像を送っていただければ、そのまま見積もりのご依頼になります。

——ネオンサインのデザインを作るChatGPTプロンプト(無料・コピー用)

この記事の例で実際に使ったプロンプトです。コピーしてChatGPTに貼り、【入れたい文字】【希望サイズ】【希望】の3か所をお店の内容に書き換えてください。サイズを変えたときは、【作成条件】の中の数字も同じにしてください。

ChatGPTに貼るプロンプト
添付した実際の店舗写真を使って、
LEDネオン製作会社へそのまま見積もり依頼できる
「ネオン設置イメージ画像」を1枚作ってください。

【入れたい文字】
BAR LUNE

【希望サイズ】
約 W600mm × H400mm

【希望】
文字:ホワイト
その他の色やデザイン:お店の雰囲気に合わせて提案してください。

【作成条件】
・添付写真のお店に似合う、ロゴのようなLEDネオンをデザインする
・文字だけでなく、似合う場合はイラストやシンボルも組み合わせる
・実際にLEDネオンとして製作しやすいデザインにする
・写真の中から最も似合う設置場所を選ぶ
・元のお店の内装、家具、壁、照明、構図などは変更しない
・ネオンは実際のW600×H400mm程度のサイズ感で設置する
・画像内に「約600mm」「約400mm」の寸法線を入れる
・画像内に「希望カラー」と、各部分の色を表示する
・ネオン以外の余計な文字や広告表現は追加しない

この画像1枚をネオン製作会社へ送れば、
「デザイン・文字・色・サイズ・設置場所・設置後のサイズ感」
が一目で伝わる見積もり用画像にしてください。
1. このプロンプトと店内の写真を、ChatGPTに送る
AIで作った架空のバーの店内写真。革張りのスツールが並ぶカウンターの奥、左右の酒棚に挟まれた正面の壁には、まだネオンサインが付いていない
記事用にAIで作ったサンプル写真です(お店・店名は架空で、同じ名前の実在のお店とは関係ありません。ネオンはまだ付いていません)。
▼
ChatGPTに送ると
2. できあがった、ネオンの設置イメージ
ChatGPTで作ったネオンサインの設置イメージ。架空のバーの正面の壁に、三日月と角が四つの星、BAR LUNEの文字と下線のネオン。約600mm・約400mmの寸法線と、月・星は暖色系ホワイト、文字はホワイトという希望カラーの表示入り
上の写真とプロンプトをChatGPTに渡して作った設置イメージです(AIの画像で、実物ではありません)。

正面の壁に、三日月と星、「BAR LUNE」の文字と下線のネオンが入り、寸法線と希望カラーも書き込まれています。プロンプトで指定したのは文字・サイズ・文字の色だけで、月と星の絵柄とその暖色系ホワイトは、AIが提案してきたものです。

▼
この画像をneoneonに送ると
3. neoneonが描き直した、見積もり用のデザインデータ
AIの設置イメージをもとにneoneonが描き直した、ネオンサインの見積もり用デザインデータ。月と星はクリーム色の線、BARは細い線の文字、LUNEは輪郭をなぞった白い線、下線も白い線。外側の細い線は土台のアクリル板のカット線
AIの設置イメージをもとに、neoneonが描き直した見積もり用のデザインデータです(記事用のサンプルで、金額は消しています)。

お客様からAIの画像が届いたときも、このようにネオン用のデザインを起こして、お見積もりをお出ししています。

——AIの画像と見積もり用のネオンデザイン、どこが違うのか

2枚目と3枚目では、光り方が違います。AIの画像では、月は太い光の帯のように、文字はべた塗りのように光っています。実際のネオンはシリコンのチューブが線で光るので、全体を線の形に描き直しました。

月と星は輪郭をなぞる線にして、色は暖色系ホワイト(データではクリーム色の線)にしています。「BAR」は細い線で書いた文字、「LUNE」はべた塗りだった文字の輪郭を線でなぞった形、下線はホワイトの線です。

全体を囲む細い外側の線は、土台のアクリル板を切る線で、AIの画像にはなかったものです。アクリル板は自社のレーザーカッターで、ネオンの形に沿ってカットできます。

細すぎる線や近すぎるパーツ、影やグラデーションも、そのままではネオンにしにくいので、線の太さをそろえたり、パーツ同士の距離を整えたりして調整します。同じデザインでも、サイズによって再現できる細かさは変わります。考え方はロゴをLEDネオンサインにする前に知っておきたい3つのことでご紹介しています。

AIで作ったデザインだと、ネオン看板が不自然に見えないか気になる方もいると思います。AIの画像はそのまま写し取らず、月の形や文字の雰囲気を残して、光る線に置き換えています。neoneon(ネオネオン)は、福岡の自社工房で職人が手がける完全自社製造で、外注ゼロのMADE IN JAPANです。スタッフは全員がデザイナーで、これまで1,000件を超える製作をしてきました。

金額は、大きさ・仕様・設置場所などで変わるため、この記事では載せていません。お見積もりで個別にご案内します。

——ChatGPTでネオンの設置イメージを作る4つの手順

  • ①お店の写真を添付する:ChatGPTの入力欄から、ネオンを付けたい壁が写った写真を添付します。お客様が写り込んでいない写真だと安心です。
  • ②プロンプトを貼り付ける:上の「プロンプトをコピー」ボタンでコピーして、全文を貼り付けます。
  • ③3か所を書き換える:【入れたい文字】に店名など、【希望サイズ】にだいたいの大きさ、【希望】に色の希望を書きます。サイズを変えたら、【作成条件】の「W600×H400mm」「約600mm」「約400mm」も同じ数字にしてください。
  • ④送信して、できた画像をneoneonへ送る:画像を保存して、お見積りフォームに添付してください。まず相談したいときは、お問い合わせフォームからでも構いません。

【希望】の「その他の色やデザイン」の一文を残すと、シンボルや色をAIに考えてもらう形になります。今回の月と星がそうで、デザインをAIに任せてみるのもありです。ネオンに合わせて整えるところは、私たちが引き受けます。

決めている色や書体、付けたい場所があれば、【希望】に書き足してください。AIが指定どおりに描くとは限らないので、画像を送るときはフォームにも書き添えてください。書体や色の考え方は、ネオンサインのフォントの選び方とネオンサインの色の選び方にまとめています。

サイズは、だいたいの数字で構いません。決めきれないときは例の数字のまま試して、送るときに「サイズは相談したい」と一言ください。大きさの目安はLEDネオンサインのサイズ選びでご紹介しています。

——見積もり依頼から、オーダー(注文)までの流れ

AIで作った画像は、まずご相談・お見積もりのご依頼として受け取ります。ご注文までは、次のように進みます。

  • ①画像を送る:お見積りフォームにAIで作った画像を添付し、入れたい文字やだいたいのサイズ、屋内か屋外かも書き添えてください。添付できるのはJPG・PNG・GIF・PDFで、WebPなどで添付できないときは画面のスクリーンショットで構いません。
  • ②デザインとお見積もりを確認する:上の例のように、私たちがネオン向きにしたデザインと、お見積もりをお送りします。色やサイズ、形など、変えたいところがあればご相談ください。
  • ③オーダーフォームで注文する:内容が固まったら、私たちからお送りするオーダーシート(PDF)をオーダーフォームに添付して、ご注文ください。
  • ④福岡の自社工房で製作する:ご注文のあと、職人がネオンを製作します。

ご相談から納品までの全体の流れは、LEDネオンサインのオーダーメイドでご案内しています。正式なお見積もりの前に目安だけ知りたいときは、見積もりシミュレーターもあります。ロゴや手描きのラフの画像をアップロードすると、ネオンの下書きと目安の概算がその場で表示されます。

——AIでネオンのデザインを作るときの注意点

AIの画像は、あくまでイメージです。作るたびにできあがりが違い、文字が崩れたり、寸法線がずれたり、お店の内装まで変わったりすることもあります。実際のネオンは私たちが整えたデザインで作るので、光り方や色の見え方も、AIの画像どおりになるとは限りません。

——AIを使わなくても、ご相談いただけます

すでにロゴがある方は、AIを通さずにロゴのデータや写真を送っていただくほうが早いです。何も用意できていない段階でも、ご相談いただけます。

AIで作った文章でのお問い合わせも歓迎しています。用意するものに迷ったら見積もりに何を用意すればいいかを、文字だけ先に試したいときは無料のフォントシミュレーターをご覧ください。

——AIでの画像づくりと、見積もり・オーダーのよくある質問

AIで作った画像で、見積もりをお願いできますか?

はい、ご相談・お見積もりのご依頼として受け取ります。ネオン向きに整えたデザインとあわせて、お見積もりをお出しします。金額は大きさ・仕様・設置場所などで変わるため、個別にご案内します。

AIで作ったデザインを、そのままネオンにできますか?

AIの画像は完成形ではなく、イメージとしてお預かりします。ネオンは線で光るので、太い光の帯やべた塗りの部分は線の形に描き直して、デザインをご提案します。

ロゴのデータ(Illustratorのaiデータ)がなくても注文できますか?

はい、データがなくてもご相談・ご注文いただけます。ロゴが写った写真や手書きのラフからでも、ネオン用のデザインを起こせます。AIで作った画像も、その手がかりになります。

見積もりからオーダー(注文)までは、どんな流れですか?

画像を送っていただいただけでは、ご注文にはなりません。ネオン向きにしたデザインとお見積もりをご確認いただき、内容が固まったら、私たちからお送りするオーダーシート(PDF)をオーダーフォームに添付してご注文いただく流れです。

ChatGPTの無料版や、ほかのAIでも作れますか?

画像を作る機能や使える回数は、サービスやプラン、時期によって変わるため、それぞれの案内をご確認ください。今回のプロンプトはChatGPTで試したもので、ほかのAIでは思ったとおりにならないこともあります。うまく作れなくても、写真と入れたい文字、だいたいのサイズを送っていただければ大丈夫です。

思いどおりの画像にならないときは、どうすればいいですか?

【希望】に色や書体、付けたい場所を書き足して、もう一度作ってみてください。同じ画面のまま「文字の崩れを直して」「内装は変えないで」のように、直してほしいところを書いて頼むと伝わりやすいです。何度か試して、いちばん近いものを送っていただければ十分です。

AIで作った画像に、キャラクターや他社のロゴが入っていても大丈夫ですか?

キャラクターや他社のロゴなど、権利のある絵柄をネオンにする場合は、AIで作った画像であっても権利者の許可が必要です。商用利用など、AIで作ったものの扱いは、お使いのサービスの利用規約もご確認ください。

——まとめ:AIの画像は、見積もりのたたき台として送ってください

画像が完璧でなくても構いません。プロンプトは自由に使っていただいて、できた画像をまず1枚送ってみてください。

画像はお見積りフォームに添付してお送りください。ご注文までの流れは、LEDネオンサインのオーダーメイドにまとめています。実際に作ったネオンは、制作実績一覧とneoneon公式Instagramでご覧いただけます。

LEDネオンサインのご相談・お見積りは、お気軽にどうぞ。
お問い合わせはこちら / お電話 092-235-0000(10:00-18:00)

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