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ネオン看板をオーダーするときの値段——費用が決まる仕組みと見積もりの読み方

コラム

ネオン看板をオーダーするときの値段——費用が決まる仕組みと見積もりの読み方

「ネオン看板をオーダーしたいけれど、いったいいくらかかるのだろう」——そう思って検索された方がいちばん知りたいのは、たぶん“ぴったりの金額”そのものよりも、「値段が何で決まるのか」という仕組みのほうではないでしょうか。オーダーメイドのネオンは、既製品のように一律の定価がつけにくいぶん、費用の中身が見えにくく感じられます。この記事では、ネオン看板やネオン管をオーダーするときに値段が決まる仕組みと、相場の考え方、そして見積もりの読み方を、福岡の自社工房ですべてを手がけるneoneon(ネオネオン)が、できるだけやさしくご説明します。

なぜ、オーダーのネオンには“定価表”が出しにくいのか

オーダーメイドのネオンサインは、ひとつとして同じものがありません。文字の数も、光る線の長さも、色も、大きさも、設置する場所も、ご依頼ごとにまったく変わります。だからこそ、洋服の吊るしとオーダースーツが違うように、ネオンのオーダーも「まず内容を伺ってから、一点ずつお見積もりする」のが自然なかたちになります。

neoneon(ネオネオン)は、設計からチューブの加工、製造、検品までを福岡の自社工房で一貫して行う完全自社製造です。だからこそ、ひとつひとつの内容に合わせて、正直な内訳でお値段をお出しできます。逆に言えば、「どんなご依頼でもこの値段」という一律の定価表を無理に掲げないのは、内容によって手間も材料も変わるものを、実態に合わないかたちで見せたくないからです。

ネオン看板・ネオン管の値段を決める、主な要素

お値段の内訳は、いくつかの要素の組み合わせで決まっていきます。ここが見えると、見積もりがぐっと読みやすくなります。

  • サイズ(全体の大きさ)——大きくなるほど、材料も加工の手間も増えていきます。
  • 文字数・線の長さ——ネオンは「光る線」でできています。ネオン管の総延長(デザインの線をぜんぶつないだ長さ)が長いほど、費用に効いてきます。同じ大きさでも、線の多いデザインとシンプルなデザインでは変わります。
  • 色数——使う色の数によって、チューブの種類や加工が変わります。
  • 屋内用か、屋外用か——屋外に設置する場合は、防水や耐候の仕様が必要になり、屋内用とは作りが変わります。
  • 設置方法——壁掛け・吊り下げ・スタンドなど、設置のかたちによって付属する部材が変わります。
  • 電源・仕様——サイズや構成に合わせた電源が必要です。
  • 納期——お急ぎの場合は、製造の段取りを調整することもあります。

大切なのは、これらが見積もりのなかで見えるかどうかです。何にいくらかかっているのかがわかるお見積もりは、あとから安心につながります。

「安さ」だけで決める前に、見ておきたいこと

値段を調べていると、どうしても「いちばん値段の低いところ」に目が向きがちです。その気持ちは、とても自然だと思います。ただ、ネオン看板は数年単位で使い続けるものです。だからこそ、金額の数字だけでなく、その中身——電源や配線の仕様、屋外で使えるか、保証や修理の対応があるか——まで見ておくと、あとで困りにくくなります。

このあたりは、「安い」ネオンサインで後悔しないためのチェックリストや、ネオンサインの格安とオーダーメイドの違いでも、ひとつずつ整理しています。値段の「安さ」ではなく、「長く安心して使えるか」という物差しで見ていただけたら、選び方はずいぶんラクになります。

見積もりの読み方——どこを確認すれば安心か

お見積もりを受け取ったら、次のポイントを確認してみてください。

  • 何が含まれているか——本体・電源・設置部材など、どこまでが含まれた金額かを確認します。
  • 屋外仕様になっているか——屋外で使うなら、防水・耐候の仕様が入っているかを確認します。
  • 保証・修理の対応——万一のとき、どこに相談できるかがはっきりしていると安心です。
  • 追加費用の有無——あとから増える費用がないか、ひとこと確認しておくと安心です。

neoneon(ネオネオン)では、正式なお見積もりは内容を伺ったうえで一点ずつ個別にご案内しています。そして、ご依頼の内容にかかわらず均一の価格でお出しし、値引きの駆け引きはいたしません。その考え方は、neoneon(ネオネオン)が均一価格を貫く理由でお話ししています。作っているのが自分たちだからこそ、価格にも正直でいたいと考えています。費用感を具体的に相談したいときは、ネオンサインのお見積もりのご依頼からもお受けしています。

まずは概算から——オーダーの値段を知る、いちばん早い方法

「だいたいの費用感だけでも先に知りたい」——そんなときは、概算から始めていただくのがいちばん早道です。

イメージが固まったら、LEDネオンサインのオーダーメイド制作のページから、そのままご相談・ご注文いただけます。はじめてのオーダーで流れが不安な方は、ネオンサインのオーダーの流れもあわせてご覧ください。ご相談の段階で、サイズやデザインと一緒にお値段のご相談をしていただいて、まったく問題ありません。

まとめ——値段の“内訳”がわかれば、ネオンは怖くない

ネオン看板やネオン管のオーダーは、値段の“決まり方”さえ見えてしまえば、けっして不透明なものではありません。サイズ・線の長さ・色数・屋内外・設置方法——この内訳を知ったうえで見積もりを読めば、ご自分にとって納得のいく一点を、落ち着いて選んでいただけます。

neoneon(ネオネオン)は、完全自社製造・外注ゼロ・MADE IN JAPANで、福岡の自社工房から職人がひとつずつ手がけています。これまでに一点ずつお作りしてきた制作実績は1,000件を超えました。「こんなネオンを作りたい」というイメージがあれば、まずは概算からでも、どうぞお気軽にご相談ください。

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