ロゴをLEDネオンサインにする前に知っておきたい3つのこと
「お店のロゴをそのままLEDネオンサインにしたい」——neoneonに寄せていただくご相談で、実は最もよくいただくテーマのひとつです。お店のシンボルとして長く使われてきたロゴが、ネオンになって光る。それは、ブランドの世界観をぎゅっと凝縮した、特別な存在感を持ってくれます。
ただ、ロゴをそのままネオン化する場合に、知っておいていただけるとスムーズに進む「3つのポイント」があります。今回は、ロゴをLEDネオンサインに仕立てるときに、私たちneoneonがいつも大事にしている部分をお話しさせてください。
ポイント1: ロゴは「光らせる前提」で作られていないことが多い
ほとんどのロゴは、もともと名刺・看板印刷物・Webサイトといった「平面の媒体」で使われることを前提にデザインされています。色も、線の太さも、その媒体に最適な形に調整されているわけです。
そのままLEDネオンに変換しようとすると、いくつか難しい部分が出てきます。たとえば、細すぎる線、近すぎるパーツ同士、シャドウや微妙なグラデーション——こうした要素は、ネオンチューブの物理的な特性上、そのまま再現するのが難しいんです。
これは、ロゴが悪いわけでも、デザイナーさんが間違っているわけでもありません。「印刷で映えるロゴ」と「ネオンで光らせて映えるロゴ」は、求められる条件が違うというだけのことです。
ポイント2: 「アレンジ」を恐れないでください
ロゴをネオン化するときに、お客様によっては「ロゴをアレンジするなんて、ブランドの根幹を変えてしまうのでは」とご心配される方もいらっしゃいます。お気持ち、本当によく分かります。
ただ、neoneonでのアレンジは、ロゴの世界観を保ったまま、ネオンとして一番きれいに光る形に整える作業です。線の太さを少し揃える、近すぎるパーツの距離を整える、潰れやすい細部をシンプルに整える——どれも、原型を尊重しながらネオンに最適化する、調整レベルのお仕事です。
お客様によっては、「アレンジしてもらった結果、もとのロゴよりこっちの方が良い」とまで言ってくださる方もいらっしゃいます。これはneoneonに限った話ではなく、ネオン化を本気で取り組んでいる工房なら、どこでも近いお話になると思います。詳しくはコラム「LEDネオンサインの完成度は”初手”で決まる」でもお話ししています。
ポイント3: サイズによって「再現できる細かさ」が変わります
同じロゴでも、大きく作るのと小さく作るのとでは、再現できる細部のレベルが変わってきます。大きめに作れば細い線も再現しやすくなりますし、コンパクトに作る場合はシンプルな線で構成し直す必要が出てくることもあります。
ですので、ご相談の段階で「だいたいどれくらいのサイズで作りたいか」をお聞きできると、デザインの調整方針を一緒に考えやすくなります。サイズの目安についてはコラム「LEDネオンサインのサイズ選び」でも詳しくご紹介していますので、よろしければあわせてご覧ください。
ロゴデータがなくても、まったく問題ありません
「ロゴデータが手元にない」「Illustratorのファイルじゃなくて画像しかない」——こうしたお声もよくいただきます。neoneonでは、画像ベースのロゴからでも、社内デザイナーがネオン用のデータに起こすことができます。
もちろん、Illustratorデータをお持ちであればそのままお送りいただけて構いません。「データ形式がどれか分からない」という場合も、お持ちのファイルをそのままお送りいただければ、こちらで確認させていただきます。
「ロゴをネオンにしたら、どうなる?」を、ご提案で見せられます
「実際にネオンになったらどんな感じになるのか、見てから判断したい」——とてもよく分かるお気持ちです。neoneonでは、ご相談の段階でロゴデータをお預かりして、ネオン化したらどう光るかのイメージを社内デザイナーがビジュアルでご提案させていただきます。
「実際の仕上がりイメージを見て、いけそうだったらお願いする」という形でも、もちろん大丈夫です。お見積もりとあわせて、デザインのご提案までは無料でお出ししています。
グラフィックの専門家が社内にいるから、できること
neoneonには、グラフィック・イラスト・キャラクター・アニメーションなど、それぞれの分野に強いデザイナーが社内に揃っています。ロゴ系のご相談はグラフィックに強い者が、キャラクター系のロゴはイラストに強い者が——という形で、お客様のロゴにいちばん合うデザイナーが対応する体制になっています。
「このロゴ、ネオンにできるかなぁ」と迷われているロゴも、ぜひ一度お送りください。ほとんどのデザインは、何かしらの形でネオン化が可能です。完全にそのままは難しくても、ネオンならではの魅力を活かしたかたちにご提案できることがほとんどです。
福岡の自社工房だからできる、丁寧なやり取り
neoneonは、福岡の自社工房で職人とデザイナーが日々手を動かしているLEDネオンサインブランドです。完全自社製造・外注ゼロ・MADE IN JAPANを貫いています。
ロゴをネオン化する作業は、お客様のブランドの大事な部分をお預かりする作業でもあります。だからこそ、最初のご相談から、デザイン調整、最終確認、製作、お届けまで、ひとつのチームで丁寧にやり取りを重ねていく——この一貫した姿勢を、私たちは大切にしています。
まとめ——ロゴが光ると、ブランドはもう一段強くなります
ロゴをLEDネオンサインにすることは、ブランドのアイコンを「光る存在」に変える作業です。お店の世界観も、ブランドの記憶のされ方も、ぐっと深いところに届くようになります。
「うちのロゴ、ネオンにできるかな?」と少しでも気になったら、まずはお気軽にロゴをお送りください。一緒に、ネオンとして一番きれいな形を考えさせていただきます。
ロゴをLEDネオンサインにするご相談は、お気軽にお問い合わせください。お見積もりとデザインのご提案だけでも、もちろん大歓迎です。
ロゴのデータをお持ちの方は、オーダーメイドのご相談を発注フォームからお送りいただけます。