LEDネオンサインの電気代——毎日点けても安心な省エネ性能の話
LEDネオンサインを検討されるとき、本体の価格と並んで気になるのが「電気代」のことではないでしょうか。お店の看板として毎日、それも何時間も点けることを考えると、ランニングコストがどれくらいかかるのか不安になるのは自然なことだと思います。
先にお伝えしておくと、LEDネオンサインは省エネ性能の高い光源です。今回は、電気代がどう決まるのかという考え方と、昔ながらのガラス管ネオンとの違い、そして営業時間との上手な付き合い方を、福岡の自社工房neoneonの立場からお話しさせてください。
LEDネオンサインの電気代は、こう考えます
電気代は、実はとてもシンプルな式で考えることができます。
消費電力(W) ÷ 1000 × 点灯時間(h) = 使った電力量(kWh)
使った電力量(kWh) × 電力単価(円/kWh) = 電気代
つまり、「どれくらいの電力を使う製品か」と「何時間点けるか」、そして「電気の単価」——この3つが分かれば、電気代の目安が見えてきます。
ここで大事なのが、具体的な金額は、製品の消費電力と、ご契約の電力単価によって変わるということです。電力単価は契約プランや地域、時期によっても変動しますので、この場で「毎月◯円です」と言い切ることはできません。ですが、上の式に当てはめれば、ご自身の状況に合わせて見積もることができます。製作するサイズが決まれば、おおよその消費電力もご案内できますので、お気軽にお尋ねください。
昔ながらのガラス管ネオンとの違い
「ネオン」と聞くと、ガラス管を使った昔ながらのネオンサインを思い浮かべる方も多いと思います。あの独特の風合いには、今も変わらない魅力があります。
一方で、LEDネオンサインは、一般的に消費電力を抑えやすい光源だと言われています。毎日長時間点けるお店の看板のような使い方では、この省エネ性能がじわじわと効いてきます。ガラス管ネオンとLEDネオンの違いについては、それぞれの魅力も含めて、別のコラムであらためて詳しくお話しする予定です。
営業時間との、上手な付き合い方
電気代は「点けている時間」に比例しますので、点灯時間を工夫することでコントロールしやすくなります。たとえば、次のような考え方があります。
- 営業時間に合わせて点ける・消すをきちんと管理する
- タイマーやスイッチで、点灯のオン・オフをしやすくしておく
- 「見せたい時間帯」を意識して、メリハリのある使い方をする
看板としての効果と、ランニングコストのバランス——ここをご自身のお店のスタイルに合わせて考えていただけると、無理なく長くお使いいただけます。ランニングまで含めたトータルの価値の考え方については、価格についてのコラム「neoneonの価格設定方針」もあわせてご覧いただければ嬉しいです。
省エネを支えているのも、つくりの丁寧さです
neoneonは、福岡の自社工房で職人が手がける、完全自社製造・外注ゼロのLEDネオンサインブランドです。MADE IN JAPANを、ごまかしなく名乗らせていただいています。
電源の選び方や配線の処理が丁寧であることは、安定して気持ちよく光ることにつながります。仕上がりそのものについては「LEDネオンサインの完成度は“初手”で決まる」でもお話ししています。サイズや消費電力のご相談も含めて、お見積もりの際にご案内できますので、まずはお問い合わせください。何を用意すればよいかは「見積もり、何を用意すればいい?」をご覧ください。オーダーメイドのご相談はオーダーページからどうぞ。
まとめ——電気代は、計算できるから安心です
LEDネオンサインの電気代は、「消費電力 × 点灯時間 × 電力単価」というシンプルな式で考えられます。具体的な金額は条件によって変わりますが、計算の仕組みが分かっていれば、毎日点けることへの不安はずっと小さくなると思います。
毎日、安心して光らせていただけるように——電気代のことも含めて、遠慮なくご相談ください。お見積もりだけでも、もちろん大歓迎です。