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「AIで作った文章で恐縮です」——大歓迎です。ネオンが分からないままご相談いただくための話

コラム

「AIで作った文章で恐縮です」——大歓迎です。ネオンが分からないままご相談いただくための話

先日、こんな書き出しのお問い合わせをいただきました。「ネオンのことが全く分からないので、AIに相談して質問文を作りました。AIで作った文章で恐縮です」——。読んで、いい時代になったなと素直に思いました。そして何より、恐縮していただく必要は、まったくありません。むしろ、こちらとしてはとても助かるお問い合わせでした。

同じように「何を聞けばいいのかが分からなくて、問い合わせのボタンが押せない」という方は少なくないと思います。今回は、AIを使ったご相談を私たちがどう受け止めているか、そして使うとしたらどう使うのが楽か、という話をさせてください。

——AIで作った文章、大歓迎です

まず結論からお伝えします。AIに質問を作ってもらって、それをそのまま送っていただいて構いません。コピー&ペーストのままでも、まったく問題ありません。断りを入れていただく必要もありませんし、それで対応が変わることもありません。

というのも、私たちが知りたいのは「文章のうまさ」ではなく、どんなものを、どこに、いつまでに欲しいのかという中身だけだからです。そこさえ伝わっていれば、あとはこちらから順番にお伺いしていけます。いただいた文面も条件が整理されて並んでいたので、こちらから何度も聞き返さずに済みました。お客様の時間を余計に使わせずに済むという意味でも、ありがたい形です。

——AIに聞くとき、これを入れておくと精度が上がります

せっかくなので、実用的なところもお伝えしておきます。AIに「ネオンサインの問い合わせ文を作って」とだけ頼むと、どうしても一般論の、ふわっとした文面になりがちです。次のような材料を渡すと、そのまま送れる精度の文面になります。分かる範囲で構いませんし、空欄があっても大丈夫です。

  • 入れたい文字・ロゴ(お店の名前、ロゴ画像がある/ない)
  • 置く場所(店内の壁/外の看板/イベントの背景/自宅の部屋 など)
  • 屋内か屋外か(雨がかかる場所かどうかで仕様が変わります)
  • だいたいの大きさ(横◯cmくらい、この壁に収めたい、など)
  • 使いたい時期(オープン日、イベント当日など)
  • ご予算の目安(決まっていなければ「未定」で構いません)

そのうえで、AIにはこんなふうに頼んでいただくと早いです。そのままお使いください。

LEDネオンサインの制作会社に送る問い合わせ文を作ってください。以下が私の状況です。[ここに上の項目を書く]。専門用語は使わず、分からない点は「分かりません」と正直に書いてください。また、私が制作会社に確認しておくべき質問も5つ挙げてください。

最後の一文がポイントです。「確認しておくべき質問」まで出してもらうと、ご自身では思いつかなかった論点——たとえば電源の位置や、取り付け方法、届いたあとの保証といったところ——が拾えます。費用の考え方についてはネオン看板をオーダーするときの値段でも仕組みからご説明していますので、あわせてご覧いただくとイメージしやすいかもしれません。

——もちろん、AIを使わなくても大丈夫です

念のため書き添えておくと、AIを使うことをおすすめしているわけではありません。「壁にお店の名前を光らせたい、それ以外は何も決まっていない」——その一行だけのお問い合わせでも、私たちはきちんとお応えします。手ぶらでご相談いただいて構わないという話は見積もりに何を用意すればいい?でも書いています。手書きのラフを撮った写真をお送りいただくかたちでも構いません。

また、neoneonのサイトにはLEDネオン相談AIもご用意しています。価格やサイズ、ロゴデータ、屋外で使えるか、取り付けはどうするかといった、見積もり前に迷いやすいところを無料でご相談いただけます。こちらの回答は相談前の参考としてお出ししているもので、正式なお見積もりではデザイン・サイズ・仕様・設置環境を確認したうえでご案内します。人に聞く前に一通り試してみる、という使い方でも構いません。

——AIの答え合わせは、私たちの仕事です

ひとつだけ、正直にお伝えしておきたいことがあります。AIが出してくる答えは一般論としては的確でも、実物の制約までは見きれません。たとえば、この文字数をこの幅に収めるとチューブ同士が近づきすぎて光がにじむ、この書体は細すぎて曲げに向かない、この設置場所だと電源をどこから引くかで見え方が変わる、といった判断です。こうしたことは、実際に手で曲げて、点けて、納めてきた人間にしか分かりません。

neoneon(ネオネオン)は福岡の自社工房で、デザインからチューブの曲げ、配線、仕上げまでを職人が一貫して手がける完全自社製造です。外注ゼロのMADE IN JAPANで、これまでに1,000件を超える製作をお手伝いしてきました。だからこそ、AIが出した案を持ち込んでいただいたときに、「その方向でいけます」「ここだけ変えると仕上がりが良くなります」と、実物ベースでお答えできます。制作会社の選び方についてはLEDネオンサイン制作会社の選び方にまとめていますので、比較検討の段階の方はご覧ください。

——AIを使った方から、実際によくいただく質問

ロゴのデータが手元にないのですが、頼めますか

はい、大丈夫です。名刺や看板を撮った写真、手書きのラフからでもデザインを起こせます。スタッフ全員がデザイナーですので、データ作成からご一緒できます。

予算がまだ決まっていないのですが、聞いてもいいですか

「未定」で構いません。入れたい文字と置きたい場所、おおよその大きさが分かれば概算をお出しできます。ご自身で先に目安を知りたい場合は見積もりシミュレーターもご利用ください。

AIにこう言われたのですが、本当ですか

一般論としては合っていることが多いです。ただし、そのサイズ・その書体・その設置場所で実際にどうなるかは、条件によって変わります。いただいた内容はこちらで実物基準に照らして、できること・変えたほうがよいことをご返信しています。AIの回答をそのまま貼っていただいて構いません。

図面も画像も何もありません。それでも相談できますか

できます。「壁にお店の名前を光らせたい」だけでも十分です。そこからサイズや色を一緒に決めていきます。手ぶらでのご相談についても別のコラムでご説明しています。

——まとめ:分からないまま、聞いてください

「何も分からないので、AIに文章を作ってもらいました」。その一言から始まるご相談を、私たちは歓迎しています。分からないことは、分からないままお持ちいただいて大丈夫です。そこから一緒に決めていくのが、オーダーメイドという作り方です。

文字と色と書体を選んで光り方を試せるネオン風フォントシミュレーターと、サイズから概算を出せる見積もりシミュレーターは、どちらも無料でお使いいただけます。実際の仕上がりは実績一覧でご覧いただけます。オーダーメイドのご依頼はオーダーフォームから、進め方の全体像はLEDネオンサインのオーダーメイドでご説明しています。

LEDネオンサインのご相談・お見積りは、お気軽にどうぞ。
お問い合わせはこちら / お電話 092-235-0000(10:00-18:00)

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